このページからapophysisアニメーション用のフレームを
自動生成することができます


ファイル1とファイル2を120フレームでアニメーション補完します。

ファイル1とファイル2には、それぞれ1つだけフレームを入れるようにしてください。

XML FILE1 :

XML FILE2 :



ボタンを押すと自動生成したフレームファイルがダウンロードできます。
数秒~数十秒かかりますので、ボタンを一度だけ押して少し待ってください。

ダウンロードしたファイルは、拡張子が .txt ですので、
.flame にリネームするか、Apophysis にて開くときに、右下のファイルの種類を、
「all files(*.*)」にしてください。

コツ: 例えば、あるバリエーションのパラメータを 0 から 1 に変化させたい場合、
0のまま保存してしまうと、セーブ時にパラメータ自体が保存され無い為、うまくいきません。
ファイル1とファイル2を比較し、無いパラメータについては相互にコピーするようになっています。
そこで、0ではなくて、0.000001 などに設定して保存します。

失敗の少ない方法としては、まず、1つ目のフレームを作り、
その使っているバリエーションの数値だけを変更して、2つ目のフレームを作ることです。

注意:現在、パレットはモーフィングされません。



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